REMARKS

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これだけはインターネットに置いておきたいという心の叫びを書くブログ

うつ病は「病気」です - 大切な人と自死・自殺でお別れした方へ 鬱病

うつ病に関するページです


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【まとめのページ】

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私は専門家ではないので難しいことはわかりませんし
間違っていることも多いと思いますので
詳細はほかの方のページで確かめてください
よろしくお願いいたします

こちらではあくまでも
大切な方とお別れした方が立ち直るためにどう考えればいいのかという意味での
うつ病を書いています

このページはすでにお別れした友人へのリスペクトです

また残された方への労りのページです

今もし悩んで皆さんとお別れしようとする方がこのページにたどり着いたのであれば
このページは読まないでください
数年かけて私自身が色々調べて納得できた・するしかなかったことが書いてあるだけです

事前に知っていたのであれば全力で止めます
入院させて投薬治療してもらいます
それで治る場合があることを知っているからです
私の知人の中にも自殺未遂から今通常の生活を送れるようになった方もいます
お薬も飲まずに生活できるまで回復しました
毎日「死ななずに生きているだけ」とも言いますが
それでも人と会って笑えるようになっています

とにかく今すぐ病院に行ってください
病院に通われている方はこちらのページではなく
うつ病を治すためのページを検索しなおして下さい
お願いします

私のうつ病に対する考え方

うつ病には「病」がついています
四大疾病として認定される「病」です
まだ「心」という見えない病巣というだけで認めない方もいます

見えないからと言って何故同じように食欲がなくなったり何もしたくなくなったり・・という症状が起こるのでしょうか?
うつ病の本を読むと同じ事が書かれています
たとえば他の病でも症状があり同じ症状であれば同じ病気として認められると思います
それとどこが違うのかということを考えていただきたいのです

同じ症状が出て同じことを考えてしまう
だからこそ「病」なのです
うつ病でのお別れは「病死」であると考えています

どれだけ考えて悩んで泣いて・・いたかを考えれば
「闘病していない」とは言い難いと思います

病死との違い

今私の中では病死と自死は全く変わりがないと思っています
病死で病と闘ったとするのであれば
自死も病と闘ったのです

その病を根絶する薬がないのですから
自身の中に病がみえるのであれば
改善できるのであれば
何か違ったのかもしれない

かもしれません

自死のお別れを「よくないこと」と思う方が一定数いる

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