モートン病-3 モートン病は大学病院でもわからない
モートン病とわかる前の
大学病院での診察について書いています
こちらもモートン病とは全く関係ない治療の3か月を書いていますので
読み飛ばしていただいてもかまいません
大学病院での診察
大学病院に行き詳細な検査を受けますが
結論から言えばそちらでも原因がわからない状態でした
骨にも異常はないし関節でもない
とりあえず整形外科としては調べるだろうなぁ的な検査をしていたのだと思います
そこで言われたのが
偏平足になっていて横アーチが崩れていたようで
土踏まずがなくなり足の指に負担がかかるのではないか・・
ということでした
アーチサポーターというものがあることがわかって
こういうやつですね
ちなみに偏平足は横アーチ用を買います
そのころ痛みが結構ひどくなっていて
そういうサポーターもないのかなと検索していたら
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ここでわかるわけです
モートン病という名前が(^-^;
疑っちゃいけないが先生を疑い始める
私なりに検索してみると・・
これじゃね？？
ってなった訳です
で先生にお伝えしたところ
「そういう可能性もありますね」 （今になって考えるとまじかっ？？
わたくし・・一応主治医ですし
かーなり有名な大学病院の先生ですし
信じていたのですよ
主治医が違うのだから違うのだろうと・・
私念のためにしばらく経ってからもう1回聞きました
「そういうものもあるねぇ・・」 （2度聞いたぞ？ 私は・・
こんなことも聞きました
「中敷きなどでアーチを修正する靴もあるのですが
そういった靴の方がいいでしょうか？」
こんなの
「そんな靴あるんですね 痛くなくなるならいいと思います」
保護できる靴を知らない？？？
「そちらで痛みが取れるのであればそのまま履いていただいてということでいいですか？」
いや よくないでしょ？
痛みが取れないから仕方なく靴を探して軽減してるんでしょ
痛みをとるのが医者の仕事で
靴に頼ってどーするのよ？
「こういう痛みは原因がわからないから痛みを軽減することを考えていくのが大事です」
いや そもそも痛みを軽減する靴知らなかったのよね？
それで原因がわかるのかしら？
このあたりから少しずつ
「何かおかしいなぁ・・」
と思うようになりますが・・
なんやかなんやの様子見で3か月・・
無駄でしたね(^-^;
最終的には1か月痛み止めのようなお薬を処方されて
それを飲んでくださいっていうことだったのだけど
私 薬疹もありまして
薬はなるべく長期間のまないようにとそこの病院で言われておりまして
それも伝えてあったのに
だめだ このままじゃ・・
一向に治らない
と思った瞬間でした
まぁ想像ではありますが
整形外科というのは全身に及ぶので
足についてはわからない先生だったのではないかと・・
もういきませんけど（笑
