THERMO MUG (サーモマグ) コーヒータンブラーとモバイルタンブラーの比較 買ってみたから口コミとかレビューとか
THERMO MUG (サーモマグ) コーヒータンブラーとモバイルタンブラーの比較
仕様
| コーヒータンブラー | モバイルタンブラー | |
|---|---|---|
| サイズ | 約直径98×高さ140mm | 約直径101×高さ143mm |
| 材質 | 18-8ステンレス、フタ/シリコーンゴム、ポリプロピレン | 18-8ステンレス、フタ/シリコーンゴム、ポリプロピレン |
| 容量 | 約350ml | 約350ml |
仕様としての大きな差は蓋
飲み口の穴が開いていて 本体がコップそのものなのがコーヒータンブラー
蓋が完全にしまる使用のため本体に蓋のひねり口があり若干飲みづらいのがモバイルタンブラー
家や会社では飲みやすいコーヒータンブラー
外出時にはモバイルタンブラーというイメージでしょうか？
thermo mug(サーモマグ) コーヒータンブラー GRAY
- 出版社/メーカー: THERMO MUG (サーモマグ)
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: ホーム&キッチン
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thermo mug(サーモマグ) モバイルタンブラー IVORY M16-35
- 出版社/メーカー: THERMO MUG (サーモマグ)
- 発売日: 2016/10/11
- メディア: ホーム&キッチン
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温度
もともとコーヒータンブラーは穴が開いていて
モバイルタンブラーは密封型のなので
仕様としてはモバイルタンブラーの方が保温性が高いです
実験したのは割と寒い日だったので温度の下がり方は激しいと思います
ただ本体の保温に差異があるのかを確認します
量を同じにするために計量カップを使おうと思ったのですが
計量カップがあったまってしまうと意味がないので
同じガラスコップ2個にポットからお湯を同量入れ
それを注ぐという形にしました
そのため最初の温度は低いです
| コーヒータンブラー | モバイルタンブラー | |
|---|---|---|
| 実験開始 |  |
 |
| 約30分後 |  |
 |
| 約1時間後 |  |
 |
大きな差はないように思いました
特に大きなさは無いようです
家や会社などに置いて使うのか外出して使うのかという仕様用途で購入を決めればいいようです
デロンギ コンパクト全自動エスプレッソマシン マグニフィカ S ECAM23120BN
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- 発売日: 2016/10/01
- メディア: ホーム&キッチン
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私はこれの注ぎ口に入ってくれるのが一番うれしいです＼(^o^)／
