ディズニーホテル の ホテル 予約 コツ？ 裏技？ Disney ディズニー（後編）
キーブレード戦争を生き抜いたディズニー の ホテル予約のコツ
ディズニーアンバサダーホテル『キングダム ハーツ』ルーム を予約する
「キーブレード戦争」に参加しておりました
その際のコツなどを書いておこうと思います
裏技というわけではないですが（正規の進み方）
コツはあります
こうなったらこうしよう的なコツを覚えておくと
予約が取りやすいことは確かだと思いますよ^^
前編はこちら
予約の続き
お部屋の空き状況が表示された時
日にち選択画面に到着
※こちらの画面は参考なのでお値段等は全く異なります
すでに完売しているので違うお部屋の画像です
こちらのような日にち選択画面とお値段が出てきたら
1歩進んでいます
希望の日にちをクリックします
ただその先はいかれるのです・・
はじかれたら戻るのは「空き室状況検索」
くるくるから先に進んだけれどはじかれている場合から先に説明します
お部屋の空き状況とお値段が表示されて
やったーと思ってクリックしてもその先が予約ページじゃない場合が多々あります
その時は記事にしようとは思っていなかったのでスクショとっていなかったのですが
もう1回アクセスしてくださいもあったと思いますし
予約から時間が経ってうんぬんという「まだ予約してないってば」と突っ込みたくなるページとか
「そんなことしてないよ？」という謎のページまで(^-^;
とにかく色々はじかれるわけです
くるくるから先に進んでその先がはじかれていたとしたら戻るのは
「キングダム ハーツ」スペシャルルームの空き室状況検索
です
人数・部屋数・泊数を再度入力するところからスタートし
またくるくる待機します
予約画面へ到着 → ゴールです
希望の日にちをクリックしてから30秒くらいは待たされたような気がしました
実際はそんなことはなかったかもしれませんが(^-^;
このような画面が出て予約できます
ここまで来た場合はあせらなくても大丈夫みたいで
はじかれることもありませんでした
キーブレード戦争で先に予約できたのは希望月ではなく
その後希望月で予約できたので
先に予約した方をキャンセルするということもしたのですが
その2回とも予約画面からはじき出されるということはありませんでした
ドキドキでしたけど(^-^;
予約できましたらメールが届いていると思います
お疲れ様でした^^
くるくる待機の間の謎
表示されるたびに同じ月なのに空き状況が違う場合もある
何度か日にちと値段が表示されて選択してという作業をしていたのですが
さっき×だったのに表示されているということが何回かありました
希望の日にちがあったのでそこばかり見ていたせいかもしれませんが
表示されている場合でもクリックして違うページに飛ぶ場合は
その表示自体がおかしいのかなと思っていました
どんどんおお部屋の選択は少なるはずなので
希望月がなくなったことを確認して
あ～もう無理なのかな・・と思って違う月を予約しました
そちらが予約できたので一安心して
それでも再度希望月をくるくる待機してみたら
「お部屋まだある？」
それでもう1回希望月の予約を取り直しました
この時点では2予約しているので
すぐさま希望月じゃない方をキャンセルしました
私のようにキャンセルされた方がいたのかは謎ですが
それにしては違う日付のお部屋がまだ予約できる状態だったので
一斉に×になったような状態の方が
実際の表示ではなかったと考える方がいいような気がします
※実際の部屋残数を表示できないので×を優先したというような状態
時間が経つにつれアクセする人も少なくなりますので
（予約取れた人・あきらめた人）
時間が経ってからも根気強くアクセスするのも
きちんと表示されるのでありかな・・とも思います
くるくるの待ち状態が新たなコツを生み出す
ブラウザでのアクセスの違い
待機場所はわかったのですが
いつまでもくるくるしているのを待っているのも・・と思い立ち
違うブラウザを立ち上げました
他のブラウザではどうなのかな・・と
私のパソコンは仕事柄5個くらいブラウザが入っているので
他の仕事をしながらくるくるするのが止まるのを待っていました
するとよく止まるブラウザに偏りがあることがわかりました
最終的にはそのブラウザのみ動かしていました
最後までくるくるしたまま止まらなかったブラウザもあります
そのブラウザでアクセスし続けていたら
予約できませんでした
ブラウザの差
※わかりやすく説明しているので違うこともあるので
ざっくりとした印象で読んでください
よーいどんで100M走してゴールにつくのが早いという印象でいいと思います
わかりやすくいえばページ内容を表示ずるのに一番早いのはどのブラウザかというこことです
インターネットのブラウザというのは「ページを表示する」のがお仕事なので
「すべての表示をする」ことを優先的にしています
「すべての表示を優先的にするということ」は
「空き室の情報を全部収集してから表示する」という作業をおそらくしていると思います
アクセス過多の中で情報を収集するのは至難の業なので
「完全に収集できないなら表示しない」とことになるのかもしれません
なので
よーいどんで100M走してゴールにつくのが一番早い
ブラウザがパソコンやスマホに入っていることがまず重要になります
どれなんですか？？
と聞かれそうですが・・
お使いの機種やバージョンやその時の状況にもよるので一概にどれということも言えないのです
軽いブラウザという表現で紹介されている場合もあるので
日頃から少しずつ試しておくといいと思います
コツまとめ
・大々的に紹介されているページではなく
ホテルのお部屋紹介のページの空き室状況検から進む
・くるくる待機で待機場所から外れない
・「軽い」ブラウザを使う
