REMARKS

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これだけはインターネットに置いておきたいという心の叫びを書くブログ

市販薬で起こる薬疹1 副作用 それはだるさから内科に通って気づきました

自分の体が薬疹を起こしてると気づくまでを書いています

 市販薬の薬疹でお悩みの方がこちらに来ていると思います
少しでもお役に立てればと思います
こちらのページは私が実際に体験したことを記載していますが
あくまでも参考程度でお願いいたします
出て来るお薬に反応したのは私の体質のせいであり
お薬やお薬の販売会社に問題があるわけではございません

 

 

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自分の体に起きている変化


もともとそんなに体が丈夫ではないので
だるいという感覚はしょっちゅうありました
滋養強壮剤(錠剤)を飲むか頭痛薬を飲むかどちらが体に効くかな?
と考えることがよくありました
ひどい時には一緒に飲んで「今日は薬漬け」という日も・・

ただその中でどうしようもないだるさが起こるようになってきました
言葉にすると難しいのですが
全身がきしむような重力を上からかけられてるような
とてつもないだるさです
もともと腎臓系が弱いのでまた腎臓が働いていないのかな?と思い
とりあえず近所の内科の診察を受けることにしました

左の胸のあたりもよく締め付けられるようになっていて
そちらも気になっていました


異常な数値が起こっていた


女医の先生で女性特有のものもあるからと
できる限りの検査をしていただきました
そこで「入院レベルの数値」が見つかりました
肝臓の数値です
だるさの原因は肝臓が処理能力を超えていた・・からでした

もともとお酒を飲まないので
肝臓の数値がおかしくなることはあまり考えられないので
とりいそぎ肝炎の検査をすることになったのですが
検査の結果を聞きに行く前に
取り急ぎ病院に来てほしいと電話がかかってきました

検査をした際に病院からすぐ来るようにと連絡が来る意味は
私にもわかりましたが
今日来れないなら明日でもいいという
急ぎの割にはあいまいな内容で(^-^;
翌日が土曜日だったので翌日行くことになりました

そんな重要な病気であるならば
他の病院に行って先に薬をもらっておいた方がいいな・・と思い
気になっていた皮膚科に先に行くことにしました

その判断が最終的にはよかったのです

 

 

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